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2006年10月14日 (土)

広島ドッグパークレスキュー

緊急レポートです。

すでにニュースや新聞などでご存知の方も多いでしょうが、広島ドッグパークにボランテイア

として参加してきました。

レスキュー当初の様子は今回最初に現場に入り、現在レスキューの現場を指揮している

http://www.ark-angels.com/hirosima.html

レスキューされた直後の様子はhttp://www.sm.rim.or.jp/~mine-46/をご覧ください。

 

この事を知りすぐボランテイアとして現地入りする事にしました。

トリマーとして少しでもあの犬達の為にできるのではないかと思いボランテイア登録しました。

10月10日と11日に行って来ました。

10日の始発に乗り1時頃現地入りしました。まずは犬舎の様子から

 

 



たくさんのボランテイアさんのテによりきれいになりました。

次は犬達の様子です。


レスキューされて数日たちましたが痛々しい姿です。(たぶん10㎏位しかないでしょう)

 


ジャックラッセルのお耳です。少しわかりにくいですが、おそらく喧嘩した時あいたとおもわれる

傷です。

今回レスキューに行っておもったのですが、ジャックラッセルとコーギー、ダックスが突出しておおかったです。

さらに驚いたのが、妊娠している子、又は出産したばかりなのかなというような子が多かったことです。

私が担当した子もほとんどが女の子でした。

犬種は関係なくサークルに入れられてたようなのでMIXになるかもしれません。

閉鎖されてからは動物プロダクションの社長もふくめ4人だけで世話をしていたようです。

このパークの問題は、親会社が別にあることです。

経営がうまくいかなくなり、親会社が手を引いてしまったため、資金がなく人手も足りない、えさ

を買うことも出来ない状態だったようです。

それでも世話をしに来ていたようなので、同情すべき点はあるにしてももうすこし早く愛護団体に相談せべきでした。

レスキューに入る前にすでに百頭位は亡くなっていたようです。

 


栄養失調からか毛が抜け落ちた子です。

隔離病棟には入れなかったのですが、隔離病棟にはもっとひどい状態の子がいっぱい

だそうです。

私はトリマーなので、シャンプー担当だったのですが、隔離病棟にはシャンプーしてあげたくても

してあげれない子がいっぱいです。

写真の子達は状態のいい子たちです。

それでも抱っこしてしまうと骨が折れてしまうのではないかと思うほどガリガリでした。

シャンプーしているときの様子もさまざまでした。

おそらく何年もシャンプーされたことがないのか恐怖で泣き叫び壁によじのぼる子、気持ち

いいのかシンクのなかでうっとりして手によりかかる子。

洗いながら泣きたくなりました。

 


最後に献花台です。

献花台の後に見えるブルーシートの中にはその日見つかった亡くなったこがまだうめられていず

残されています。少し見える白い部分は数日前に見つかり掘り出され証拠として写真を撮られた

後埋め戻された子達が眠っています。

親会社と動物プロダクションを告発するため掘り出されたと聞きました。

これをみたときはおさえていたものがいっきにふきだしました。

 

後日知りましたが、レスキューされた子のなかに、あまりにも長く食事をとっていなかったが

為に、食事を与えた後胃捻転を起こして亡くなった子がふくまれていたそうです。

 

長くなってしまいましたが、以上がドックパークでの報告です。

 by りさあね

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